2015.04.07
三橋貴明の「新」日本経済新聞:『大阪都構想が日本を破壊する』
今朝配信したメルマガ、です。
冒頭では、まっとうに言論、議論を展開するにあたって、
『本の出版』
がどれだけ大きな意味を持つかについてお話ししました。
とりわけ、詭弁を弄する者たち、ただただ印象操作を繰り返して揚げ足を取ろうとだけする者たちに、「論理」でもって対峙しようとする論戦においては、「本」の重要性は決定的なものとなる、という点を指摘しました。
ついてはこれからも最後まで、詭弁に対して詭弁で返すような愚かなことはせず、徹底的に「論理」をベースに対峙し続けたいと思います。
皆様も引き続き、よろしくお願いいたします!