「都構想」の中身をよく知る実に多くの学者が「都構想」に批判的|藤井 聡

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「都構想」の中身をよく知る実に多くの学者が「都構想」に批判的

今書いている原稿で次のような下りを記載しました。

「つまり多くの大阪の人々は、「都構想の中身はよくわからないが、とりあえず賛成だ」と考えているわけである。少なからずの有権者は、中身ではなくイメージ、ムードだけで、実際に賛成してしまっているのだ。

 一方で、「都構想」の中身をよく知る実に多くの学者が実に批判的だ。

 例えば筆者のホームページ『大阪都構想を考える』の「有識者の声」のページには、大阪大学、神戸大学、同支社大学、立命館大学、関西大学、東京経済大学などの教授ら多数の都構想に対する批判的意見を紹介している。それだけの反対論者が学術界にはいるのであるが、都構想に賛成の学者陣は限られており、「大阪市特別顧問」として直接関与している学者先生達を除けば賛成派の学者はほとんど見当たらない(もしおられるなら、是非、教えて頂きたい)。」

。。。。下記(↓)が、ここでご紹介している「有識者の声」のページです。

直接ご紹介している方が6名、ページ内のリンクで紹介されている方も含めると、12名の先生方が、「都構想」に対して懐疑的、あるいは、批判的です(以前ご紹介してから、さらに充実させていただきました!)。

一方で、「特別顧問」以外の先生方の中で、都構想に肯定的意見をお持ちの方を、当方は存じ上げません。。。。もしおられれば教えて頂きたいところです。

というくらい、

「つまり「都構想」なるものはよく事情を知らない人々は賛成しているが、よく事情を知る学者連中からしてみれば「論外」としか言いようのない代物」(引用)

なのであります!

こうした事実も、都構想についてのご判断にて重要情報となろうと思います。

以上、ご紹介まで!