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長谷川豊氏は根拠を示さずに「藤井は二度とテレビに出てはいけない男だ」と断じています。これは詭弁の類であり、ここに抗議します。

長谷川氏は、下記原稿にて、
http://blogos.com/article/139734/

「これはどこまで本当か分からないが」

という注釈をつけた上で、

「聞くところによると、自民関係者に対して「あなた方を有利にするように、働きかけておきましたから」という文面が含まれていた、とも報じられている。」

と述べている。つまり、彼は、この件について「本当かどうかわからない」と宣言しているわけである。

ここで改めて明言しておくが、当方がネット上で下記にて宣言したように、当方が助言したのは、「自民党を有利にすること」を目的としたものでなく、「公平・公正な番組内容になること」を目的としたものである。自民党が仮に有利になるとしても、その「結果」であるに過ぎない。詳しくは、下記を改めて参照されたい。
http://satoshi-fujii.com/151018/

したがって、長谷川氏が上記言説に「「これはどこまで本当か分からないが」と注釈を付記した言論人としての良心に敬意を表したい。

しかし….あろうことか、上記の様に、「わからない」にも関わらず、長谷川氏は、上記の「予断」が「確実のもの」であるかのようにして、

「とにかく確かなことは、この藤井という京大教授は二度とテレビに出てはいけない男だ、と言うことだ。」

と断定している。

一体、どのような根拠でもって、長谷川氏はこう「断定」したのだろうか?

そもそもその根拠と認識が、「本当かどうかはわからない」と宣言している以上、そのような断定ができるはずもないのではなかろうか?

したがって、長谷川氏は、根拠を明示しないままに、藤井に対して「二度とテレビに出てはいけない男だ」ということが「確かな事」と断定したと考えざるを得ない。

(なお、維新が公表した「私信」と言われている文書をみれば、長谷川氏が「本当かどうかわからない」と言及している個所以外に、長谷川氏が断定している「自民党に有利に放送されるように働きかけた」ことを推察させる場所は存在していない。したがって前者を「分からない」と言うのなら後者も「わからない」と言わねばならない状況にある、と言う点はここに一言付言しておく)

以上の当方の認識が正当であるのなら、これは至って不当な言説であると言わざるを得ず、ここに強く抗議するとともに、最大限の遺憾の意を表すものである。

……………..

…….ということで、もしも、長谷川現行の主張を真に受けておられる方を見かけられましたら、是非とも、本メッセージをご紹介差し上げてください!

どうぞ、よろしくお願いいたします!

(追伸:上記メッセージの配信後に、さらに長谷川氏は次のような記事を掲載しています。下記拝見しましたが、さらに申し上げることもない内容でしたが、ここに改めてご紹介差し上げます。もし、下記記事についても、真に受けている方がおられれば、本メッセージをお知らせ差し上げてください。
http://blogos.com/article/139834/ )

朝日放送の問題は、実はかなりまずい問題である(長谷川豊) - BLOGOS