2015.05.13
「熟議」の原則を踏みにじる反民主主義的な「都構想」(関西学院大学教授 冨田宏治)
「民主主義」の問題を語っているのは、わたし一人では、もちろんありません。
106名の学者所見を寄稿されたお一人、関学の政治学者、冨田先生もまた、「説明会」で、今の都構想の住民投票を巡る、おぞましい欺瞞のプロセスを淡々と糾弾しておられます。
※ サトシフジイドットコム公式チャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UC9GNcWzLq0k7io20AHjN4qQ