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橋下市長が「事実でないこと」を法定説明会で説明しています(詳細は下記参照)~ 投票日まで残り24日

皆様、おはようございます、都構想住民投票まで、残り24日、となりました。

今大阪市内では連日、大阪市役所による法廷説明会が開催され、「賛成への露骨な誘導」の疑いも指摘されながらも市長が前面に出る説明が繰り返されています。

その中で、次の様な質疑があったとのこと。
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◎大阪都構想が日本を破壊する(著者:藤井聡氏)の内容を支持している人に向けて、
内容が間違っていると言うメッセージをホームページに掲載する予定はあるのか
※大阪市役所としてはやらない
※大阪市長として指摘した問題意識を持って、
スーパーエリート集団の大都市局がまとめ上げ、
最終的に総務大臣が特段問題なしと意見を出した内容と比較して、
どちらの意見を信用するかと言う事です
http://matome.naver.jp/odai/2142898423820240701
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どうやら市長がお答えになったようですが、この回答には、以前指摘したように、明確な

「事実誤認」「デマ」 あるいは「ウソ」

が含まれています。 http://satoshi-fujii.com/150412-3/

橋下市長は「最終的に総務大臣が特段問題なしと意見を出した内容」と言っていますが、下記に明記したように、総務大臣が問題なしと言ったのは「必要書類の作り方」についてのみであって「いわゆる都構想の中身」についてでは断じてないのです!

そのことは、下記にも明記した様に総務大臣が、わざわざ自身のブログで、『いわゆる「大阪都構想」の是非について述べるものではない』とおっしゃっていることから明白です!!

市長がこれを知っていて上記の様に回答したのなら、市長は「ウソ」をついたということになります。知らなかったとしたら市長のくせにこの程度のことを知らないまま住民に説明し、質疑回答している、ということになります。

この一件で法的問題を司法的に追及することは難しいかもしれませんが、社会通念上、深刻な問題があることは間違いありません。

まだ説明会が残されているようですから、この点についてご参加になった方から市長に「質問」いただくのもいいかもしれません。

いずれにせよ、公権力者の振る舞いを公衆が監視し、告発し続けていくことは、自由民主社会においては公衆の義務です!

心ある公衆の皆様、是非とも、泣き寝入りせず、しっかりと我々市民社会で公権力者を監視し続けましょう!