2015.10.12
適菜さんとの共著で「橋下維新」について論じた『デモクラシーの毒』が出版されました!
適菜さんとの共著
デモクラシーの毒
が出版されました!
この本では、デモクラシー=民主主義が不適切に運用されれば、如何におぞましき毒をまき散らかしてしまうのかを、様々な問題に言及しつつ、明らかにしています。
そして、「橋下維新」こそが、最低の民主主義であり、彼らこそ、最も凄まじい毒を薪散らかし続けている存在であることを、様々に論じています。特に、
第六章 都構想と「全体主義」
第七章 「橋下劇場」があぶり出したもの
では直接的に橋下維新を扱っています。
その他、憲法問題、偽装保守問題、文学、お笑い等、あらゆるテーマに触れながら、ありとあらゆる「デモクラシーの毒」を二人で語り合っております。
是非、ご一読ください!
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