誰が『違法電話』をかけているのか?-賛成減らしか、自作自演か、はたまた別の目的か?|藤井 聡

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誰が『違法電話』をかけているのか?-賛成減らしか、自作自演か、はたまた別の目的か?

「賛成ならいかなくてもいい、という違法な録音電話が、大阪市民にかけられている」という報道がでていますよね。

「推進派」の人々からは「反対派がやっている」と決めつけたかのような言説が飛び交っていますが、冷静に予断と偏見を排除すれば、この違法電話については、

「だれが、何の目的でかけているのか」

は誰にもまだわかっていません。

したがって、この件は、冷静に、しっかりと情報を集め、犯人とその動機を推理していくことが不可欠です。

論理的には、3つの推理が成立します。

(A)反対派が、賛成票を減らしたいという動機のために行った犯行
(B)賛成派が、反対派に濡れ衣を着せたいという動機のために行った犯行
(C)その他

今、ネット界では、(A)に基づく言説が主流ですが、もちろん、論理的には(B)や(C)の可能性も、犯人が逮捕されるまで否定はできません。

この犯人を突き止めるためにいま必要なのはこうした論理的な推理と、証拠集め、です。

下記ブログは、そうした推理のために一定の情報を提供しています。その結論は、以下のようなものです。

「「維新の会が、賛成派を有利にするために架空の『不審電話』のデマをでっち上げている可能性もある」とも疑わざるをえない状況になってしまっている。」

いずれにせよ、この犯行は、きわめて悪質かつ深刻な犯罪ですから、適正な投票判断を支援するうえで、迅速にその犯人と動機をつきとめることが必要です。

ついては下記ブログも、一つの推理のための参考情報として、是非、ご参照ください。