「都構想」の投票日まであと53日|藤井 聡

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「都構想」の投票日まであと53日

皆様、おはようございます。「都構想」を巡る100日言論戦も第47日目、投票日まであと53日、となりました。いよいよ、折り返し点に近づいて参りましたね。

昨日は、「二重行政の解消」は、単なる「幻想」であるという原稿を公表いたしましたが、大きな反論は今のところないようです。

文章では、

「イメージ論を排除しつつ、冷静に物事の判断する方ならば、二重行政の解消というお話は、『単なる幻想』に過ぎない(さらに直截に言うなら、それは単なるデマに過ぎなかった)、という事をご理解いただけるのではないかと──筆者は考えています。」

と「デマ」という言葉まで使って記述したのですが、大きな反論は無かった、ということは、既に多くの冷静な方々の中では、二重行政がデマであるという認識は広まりつつある、ということだったのかも知れませんね。

もしまだ、ご存じない方がおられましたら、是非、拙稿、ご確認ください。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/03/24/fujii-135/

いずれにせよ、たった二月前には「7つの事実」という、「二重行政はデマに過ぎない」とまで言ってもさして騒ぎにもならない今から思えば、何とも中立的な言説を公表するだけで、あそこまでの騒動になった事を考えれば、随分と、都構想に対する批判も含めた言論空間が確保されてきたと言えるのかも知れません。

しかしながらもちろん、言論封殺圧力は、弱まるどころか強まってきてもいます。それはかねてよりも、より恐ろしい水準に達しつつあるとも言うことができます。

本日は、そのあたりへの対応も含めた、情報、メッセージを(極寒のモスクワから!)、スケジュールの合間で発信して参りたいと思います。

では、本日も、よろしくお願いいたします。