「都構想」の投票日まで75日:都構想を巡る発言、言論の主要項目|藤井 聡

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「都構想」の投票日まで75日:都構想を巡る発言、言論の主要項目

皆様おはようございます、都構想の投票日まで75日、これからも適切な投票判断のために求められる発言を、引き続き継続して参りたいと思います。

ところで、都構想を巡る発言、言論の主要項目は、

(1)都構想の中身についての客観的な「事実」情報、
(2)そうした事実情報についての「総合的な解釈」(しばしばそれは「物語」あるいは「真実」とも言われます)についての所見、そして、
(3)自由で公正な議論、言論の確保の問題

の三点であると考えます。

ここまでの100日言論戦の「四分の一」の日程では、これらの内の(1)と(3)について主たる力点をおいて発言して参りました。

それらを通して、(1)の事実情報についても一定、確認が取れて参ったところがありますので(例えば、7つの事実の「事実4」=2200億流出問題については、2月一杯で反論を募集しましたが手元には反論は届きませんでした)、これからの、100日の「四分の三」の日程では、

(2)複数の事実を総合的に解釈した、当方の所見

についての発言も、積極的に進めて参りたいと思います(例えば、「都構想はトータルとして、大阪市民にとってデメリットばかりで、メリットがほとんど見られない、大阪市民にとっては大変に問題のある構想である」といった所見は、事実情報(1)ではなく、所見(2)となります)。

そして、こうした(2)についての解釈を巡って、必要なのは、自由な発言と自由な議論であす。

そうした自由な発言、議論を確保していくためにも、(3)についての言論は、引き続き徹底的に展開していきたいと思います。

本日も、また、これからも是非、よろしくお願いします!

(※ なお、上記の3つに加えて、都構想の対案恐縮、という、第四番目の種類の発言もあります。それについては、アベノミクス、地方創生、国土強靱化と関連させつつ構想しているものを、さらに公表してまいりたいと思います!)