都構想・再挑戦など言語道断です|藤井 聡

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都構想・再挑戦など言語道断です

「都構想」が公党の公約に掲げられ、その実現に向けた動きが「復活」致しました。

これまで、「ラストチャンス」「ワンチャンス」「二度とありません」「一回限り」と何度も何度も繰り返し喧伝する公権力者達によるプロパガンダで、賛成票が呼びかけられた住民投票から、三ヶ月での復活となりました。

つまり、橋下維新の皆さんは、かつての「ラストチャンス」「二度とありません」という言説が「嘘」であることを明確に認めたわけです。

この一点だけでも「言語道断」な話でありますが、それを脇に置くとしても、「都構想」そのものが、大阪にとって「論外」の代物であり、そんな代物を復活させるという事それ自身が「言語道断」なのです。

しかし、これから特定政治勢力はこの都構想を実現すべく、全力でプロパガンダを展開してくることが懸念されます。

今回の「都構想」復活の有無を決する日は、大阪府市のW首長選挙の、本日から75日後の11月22日(日)です。

ついては当方はあくまでも、
 「都構想」
という政策と、それを進めようとする、
 「政治プロセス」
の二点に的を絞り、5月17日の住民投票と同様に、適切な「政策判断」「政治判断」を支援するための情報を、これからの75日間、そのW選挙の有権者を含めた公衆に広く、

 「学者として」

発信し続けることを、ここに皆様に周知申し上げます。

その第一弾として、メルマガ記事

  『都構想・再挑戦など「言語道断」である
     ~都構想を考えるラウンド2』

を先ほど、配信いたしました。

本メルマガにも記載した通り、この「都構想」を巡る問題は「現代日本の縮図」です。ですから、これを深く考えることは、政治、経済、社会、文化、思想、哲学といったあらゆる現代的問題を深く考えることとなり、したがって、それを深く考えることが、大阪のみならず、日本を救う縁(よすが)を与えるものとなるのではないかと、考えています。

ついては、前回の100日言論戦よりも、より幅広く、国際政治やマクロ経済などの問題も踏まえながら、包括的に「都構想」の問題をとらえ、様々な考え方や情報を、

 「じっくり」

と配信して参りたいと思います。

ついては、まずは下記、ご一読ください。

では、改めまして、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!