メディアの報道内容は参考程度に留めるのが「最低限のマナー」です|藤井 聡

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メディアの報道内容は参考程度に留めるのが「最低限のマナー」です

自民党若手勉強会の「言論封じ」問題以来、マスメディアと政治との関係があれこれ論じられていましたが、そんな中で、下記原稿の内容を全くご存じない方が大半でしたので……改めてこの度、当方のHPに掲載いたしました。
http://trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp/tba/archives/2386

産経新聞、読売新聞、朝日新聞、東京新聞等の新聞社が、外国の諜報機関(KGB)の工作対象となり、世論誘導されていたことは、ミトロヒン文書という超一級の一次資料によって、工作員の実名入りで明らかにされている事実です、という事を紹介した原稿です。

KGBがそれだけの工作を行っていたわけですから、それ以外の、より日本と「親密」あるいは「近接」している国の諜報機関が、世論操作のために大手新聞社(そしておそらくはTV局)に対して工作を一切しかけていない……とは、ほとんど考えられません。

「常識」として、この一点を理解しておくことが、政治に間接的にでも参与する国民としての責務ではないかと思います。

要するにマスメディアの言っている話を「鵜呑み」にするのではなく、「参考」にするにしても、完璧に信ずるのは絶対に控えるべきであり、最終的には国民一人一人が独自に判断することが必要なのだ、というのは、当たり前中の当たり前の、国民として求められている

 「最低限のマナー」

なのではないかと思います。
(※ でもだからといって、メディアへの公権力からの弾圧を認めてはならないこともまた、常識だ、という点もまた、忘れないでくださいね。それを認めれば、工作するのを是認することになりますからw)

にわかに信じられない方は、是非下記原稿を、ご一読ください。

以上、ご紹介まで。