「ドヤ顔で何もかも人任せにする」ことの薄気味悪さ|藤井 聡

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「ドヤ顔で何もかも人任せにする」ことの薄気味悪さ

施さんが,昨今の「日本称賛ブーム」についてものを申しておられます.
「ただ私は、こうした「日本称賛ブーム」に物足りなさも感じます。それは、日本の良さを守り、次代へ伝えていくために何をなすべきかという具体的な議論や動きにつながっていないことです。」
おっしゃる通り。ホント、そういうメンタリティ、薄気味悪いですねw
例えば、「自衛隊は空前の人気、でも、自分の子供は自衛隊に入れてもいいと考える親の割合はますます少なくなってる」っていう風潮とか、「くだらない施策を批判しただけですぐに『対案を出せ!』とえらそーに叫び出す輩がうじゃうじゃ出てくる」とか。
何が薄気味悪いかっていうと、「どや顔で何もかも赤の他人に人任せにする」,ってところ。
「おまぇ、そんなドヤ顔するなら、人任せにせずに自分でやれよ!」
  (→そんな日本が好きなんだったら自分で守れよ)
「おまぇ、できないならまぁ人任せにしてもいいけど、
 そうするならドヤ顔はありえんだろ。ちっとは恥ずかしがれよ!」
  (→お前の好きな日本、自分で守れんのならちっとは恥ずかしがれよ)
って突っ込まれて当然ですよねw  
しかも! そんなツッコミもほとんど聞かれない….っていう世間の風潮それ自身もまた、薄気味悪いですねw
……などというような事を考えてしまう、施さんの良質な論説でした。
是非、ご一読ください!