2015.05.16
未だ有権者には、「最低限の客観的事実」が十分周知されていません。
大変重要なメッセージです。
一般の方から、次のようなメッセージをいただきました。
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(仕事関係)の方々や、友人知人に『住民投票』の件を聞きますと、未だに
「興味ないので、行こうかどうしようか 迷ってる…」
「反対やから行かない」
「橋下さん頑張ってるから、1回やらしたったらいいんちゃうの?」
「やってみなわからんから、賛成しようかなぁと思ってる」
「二重行政解消できるんやろ、分割してもらわな!」 等々
えぇ?? と耳を疑ったのは
「住民投票ってなんですか? いつあるんですか?」
と いう人まで居たのです。
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残された時間はあとわずか。一人でも多くの方に、
①都構想とは何なのか?
②もしもわからないのなら、どうふるまうのが「理性的」な態度なのか?
をしっかりと知っていただくことが需要だとおもいます。
①についてはやはり、こちらを、
https://satoshi-fujii.com/150508-7/
②についてはこちらを。
https://satoshi-fujii.com/150509-4/
ご紹介差し上げてください。
気づいた人が、できるだけのことを、できるだけやりましょう。