橋下市長が「僕のことが嫌いなんでしょう。」と藤井に反論(笑)!|藤井 聡

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橋下市長が「僕のことが嫌いなんでしょう。」と藤井に反論(笑)!

今月号の写真週刊誌「Flash」に、都構想の記事が掲載されました。

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藤井「先月27日からネットで呼びかけ始めたところ、一週間で様々な分野の研究者126名からご賛同いただきました。これだけ多くの学者が多面的に批判していることからもわかるように、橋下市長の語る大阪都構想はあらゆる学術的視点から考えて『論外』としか言いようがありません。」

参加した学者からは行政サービスの低下や市解体によるコスト肥大化などを懸念する声が相次いだ。

藤井教授らの会見についての感想を本誌が橋下市長に直接尋ねてみると、

橋下「何をいわんとしているのかさっぱりわかりませんね。僕のことが嫌いなんでしょう。」こう橋下節が返ってきました。
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藤井個人は何を言われても構いませんが、もしもこの発言が、上記の発言通りであるとするなら、私を除く125名の学者の皆様方に対するあからさまな侮辱であり、かつ、大阪市民の暮らしと安心を蔑ろにする発言であるとしか言いようがありません。

大阪市民の暮らしと安全を預かる大阪市長のこの言いぶりは言語道断であります。

そもそも先生方は、大阪都構想によって、福祉、教育、医療、そして、防災といったあらゆる面で大きく行政サービスが劣化していく「懸念」を表明しているのです。そういう「懸念」が指摘されている以上、市民の暮らしを守る責務をおった市長は、その懸念について吟味し、問題があれば改善していく態度を持たねば、市民の暮らしは劣化していく危機に晒されてしまうのは必定ではないですか。

したがってこのご発言は、大阪市長としての資質を著しく欠いたものであると言わざるを得ないと考えます。
以上、紹介まで。

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