「『都構想』とは、橋下氏が国政に進出するための道具である」という政治学分析(by冨田教授)|藤井 聡

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「『都構想』とは、橋下氏が国政に進出するための道具である」という政治学分析(by冨田教授)

昨日、政治学者の冨田先生が、政治学者の政治学的分析を踏まえ、

①橋下氏の目的は国政への進出であり、

②そのための手段として「大阪都構想をやり遂げた」という実績をつくりたい、ということが、都構想を推進している目的である。

③その橋下氏の目的と、「大阪外の政治勢力の思惑」とが結託することで、いったん、大阪における民主的熟議プロセスで否決された都構想がゾンビのようによみがえった。

④ここに、都構想のいかがわしさと危険性の最大の根源がある。

と、政治学的に推察されます、とおっしゃってます。
https://youtu.be/WnXu4lnnUl8?t=5941 の1時間39分頃~)

この冨田先生の「政治学分析」の③に関わるのが、下記報道です。

冨田先生がおっしゃる「大阪外の政治勢力の思惑」からは独立に、大阪市のことは大阪市の方々が決めねばなりません。その外の人間がなすべきことは、有権者の「理性的判断」を促すこと以上でも以下でもないのではないかと思います。

以上、下記報道と、それにまつわる冨田先生の政治学分析のご紹介でした。