「お父さんの抹殺」に賛成することは正しいことなのでしょうか?~投票まであと26日|藤井 聡

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「お父さんの抹殺」に賛成することは正しいことなのでしょうか?~投票まであと26日

皆様おはようございます、100日言論戦、投票日まであと26日、です。

「都構想」を巡っては様々な説明がなされていますが、下記のような、市長からの説明動画を拝見し、正直申しまして、絶句いたしました….
            (短い動画ですので、是非、ご覧下さい)

これは要するに、お父さん(大阪市)は、その能力だけがおじいちゃんに吸い上げられ、子供たち(大衆・市民)に無理やりに抹殺される、というストーリーです(おじいちゃんは生還するのですから)。

もしも本当にこういう認識で都構想に対する賛否が問われるとするのなら….それは、投票する人々の見識・人格が問われているとすら言えるのではないかと考えます。

いずれにせよ、ハンナアーレンとが強く主張したように、政治と子供の遊び場とは全く違うものです。だから、政治的投票で本来的に問われているものは、単なる一人ひとりの損得勘定でなく、その人物の人格そのものなのだ…..という当たり前の常識を、我々は思い起こさねばならならないのです(無論、本来ならば、ということですが……….)。