「都構想」の投票日まであと27日|藤井 聡

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「都構想」の投票日まであと27日

皆様おはようございます。100日言論戦、投票日まであと27日となりました。

都構想を巡っては今、大阪市役所が「法律」で定められた「市民に対するわかりやすい説明会」を連日進めていますが、その「わかりやすさ」について、厳しく問われなければなりません。

ところが下記報道では、「質問された際に『勉強不足』。。。。と気色ばむ場面もあった。」とのこと。
http://www.sankei.com/west/news/150418/wst1504180069-n1.html

一市民として参加している個人に対して、(仮にその人物の職業が何であれ)「勉強不足」と非難するのは、法律の精神を逸脱していると言わざるを得ないのではないかと考えます。

また、下記報道では、質問時間が十分ではないことなどから、「怒号が飛び交う」展開となったとのこと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000090-dal-ent

こうした状況は、わかりやすさに加えて、「内容の正確さ」(事実性)そのものについての疑義の存在を示しています。

この件については、有権者、ならびに、自由・民主社会の一員である一人一人の国民が、適正な自由・民主主義を守るためにも、しっかりと監視し、問題を見てとれば強く非難し続ける態度を持つことが重要ではないかと考えます。

都構想の中身の議論に加えて、その「論じられ方」も含めて、本日もいろいろと考えてまいりたいと思います。

では本日も、よろしくお願いします!