大阪維新の会主催「タウンミーティング」でのグラフのご紹介|藤井 聡

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大阪維新の会主催「タウンミーティング」でのグラフのご紹介

さて、大阪維新の党からの当方へのタウンミーティング参加依頼の件でありますが、未だ、維新の会の松井幹事長(大阪知事)からの文書の「本物」を拝見していないので確たることは申し上げられませんが…..
この「ニュース」で報道されている当方あての私信(?)を拝読しますと、いくつかの疑問がわいて参ります。
それらについてはまた別途ご紹介できればと思いますが、その中でも特に、お誘い頂いた同党主催のタウンミーティングが一体どういうものが知らなかったのでネットなどで確認したところ、印象操作を狙って目盛り等を「操作」したと思われても仕方の無い様なグラフ類が散見されました(http://oneosaka.jp/report/town_meeting/)。

例えば、「府の借金だけが増えるってホンマ!?」のパネルについて、H24・25のグラフの高さがY軸の目盛と一致せず、そのことが分かりにくいようにY軸から4未満の数字を消しています。なぜなのでしょう?
http://oneosaka.jp/pdf/panel/C-2.pdf

あるいは、「地価上昇率 有効求人倍率の改善」のパネルについて、大阪よりも有効求人倍率が低い地域のみを比較対象に挙げているのはなぜでしょうか? また、右下のグラフで、Y軸の0.8以上の目盛り間隔を広げることで2013・2014年度の効果が誇張されています。これはなぜでしょうか?
http://oneosaka.jp/pdf/panel/B-3_shi_A-4_fu.pdf

折角お誘い頂いたているところ残念なのですが、これらの点はいずれも当該ミーティングの内容判断にあたって重要な点ですので、これらについて理性的なご回答を頂けない限り、参加するかしないかの検討を始めることすら難しいようにも感じました。
以上、まずはご紹介まで。