「市民の税金2200億円に関する、特別会計」のお話|藤井 聡

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「市民の税金2200億円に関する、特別会計」のお話

週末のTVでも話題になりました、「市民の税金2200億円に関する、特別会計」のお話です。
これについては、様々に書いてきましたので(例えばhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/42056)、詳しくは繰り返しませんが、要するに、制度設計を確認すると、市民の2200億円の管理は、今の行政資料を読み解く限り、

「穴の空いたバケツ」(さらに言うなら「ざる」)ですよ

としか言いようがない、という話しであります。
にも関わらず、行政の方のみならず、学者の方がも含めて、

「漏れない」と断定
「特別会計はきちんとしている」と断定

する発言が、公共の電波に流れてしまったのは、誠に残念です(おそらく、協定書を確認した上でのご発言ではなく、イメージ的一般論でご発言されたのではないかと想像いたします)。
もちろん、当方からはTV内でそれを否定する発言をしていますが、限られた時間では、なかなか視聴者には、それが伝わっていなかったのではないかと危惧します。
。。。。
と思っていた矢先、行政資料を使ってこの点を簡潔に説明しているブログがありましたのでご紹介です。
「どちらが正しいかわかんない….」
という方がおられたら、是非、下記ブログなども確認の上、「穴の空いたバケツ」(あるいは「ざる」)である旨、念押しして差し上げてください。
以上、ご紹介まで。