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日本の代議士統治が適切に機能するためには、「資質無き/怪しき代議士・政党」は徹底的に排除せねばなりません

都構想100日言論戦の最中、「国会」の場にて、文科大臣、総務大臣、国交大臣という三大臣に対して、藤井の言動が不当・不適切であるが、こういう人間を放置していていいのか、という趣旨の、客観的に見れば不当としか言いようのない(としか当方には思えない)質問を再三にわたって繰り返していた

  「維新の党」の「足立康史」衆議院議員
  

ですが……
(※ なお、不当だと言われた藤井が不当なのか、それを再三国会で諸大臣に問い続けた足立氏が不当なのかの判断は、下記をご覧の上、皆様方に委ねさせていただきます http://satoshi-fujii.com/pressure/)

彼は、衆議院厚生労働委員会の席上で以前、次のような内容を、「正々堂々」と発言していました。

「私の事務所は残業代を払っていません。先日かつての秘書から受任通知兼請求書が来ました、残業代払えと。(中略)時間外勤務は4500時間をゆうに越え、700万円を支払えと。ふざけるなと思うわけです。私は24時間365日仕事をしています。そういう中で、秘書だけ法に沿って残業代を支払うことはできません。」

つまり、元秘書からの残業代支払い要求に対して、国会の場で、

 「ふざけるな」

と発言していたわけです。

しかし、その後、この件(残業代不払い)や、暴言、そして

 「水をかける」「椅子をける」

等のパワーハラスメントで告訴されていたのですが、この度、その件で、元秘書との間に和解が成立し、

 「正式な謝罪」

をした、と下記にて報道されています。

http://www.sankei.com/west/news/150626/wst1506260090-n1.html

ただし、結局は謝罪しなければならないような「不当労働」について、「衆議院厚生労働委員会」という労働者の権利を守らねばならぬ席上で衆議院議員の立場から、それを指摘された事について「ふざけるな」とまで発言していた、という事実それ自身については、未だなんら決着を見てはいません。

言うまでも無く、日本の代議制統治が適切に機能するためには、「資質無き/怪しき代議士」ならびに「資質無き/怪しき政党」は徹底的に選挙で排除されねばなりません。そしてそうした選挙における投票判断においては、以上に紹介したような言動もまた、極めて重要な意義を持ち得るものであることは、論を待ちません。

ついてはここに改めて、日本の皆様に上記情報ご提供申し上げます。

以上、ご紹介まで。