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メディア問題:あくまでも「常識」で、「橋下氏の今後についての噂」を検討してみました

こんな記事がありました。

ここで一つ、個人的な意見や感情等のすべてを排除して、あくまでも「客観的な状況分析」について「冷静」に考えてみましょう。

仮にそういうことがあるのだとすれば、文字通り、ネットで晒されている過去のあらゆる「発言」「振る舞い」のことごとく(たとえば、http://satoshi-fujii.com/pressure/ 等)が日本中のメディアを通して、大阪という一エリアの方々だけでなく、北海道から九州沖縄に至るまでのあらゆる日本国民の評価にさらされる「危機」に瀕することになるでしょう。そうなると、多くの人々が、その言動についての『品位』を問題にする可能性が生じます。

仮に、TVメディアが上手に振る舞い、そういう品位の問題を容認する空気を作り上げたとしても、「国会で野党からの徹底的な追求」がなされる可能性は十分考えられるでしょう。

さらには、サンフランシスコ市から訪問拒否された過去の経緯等も含めた諸問題が「外交的な課題」となる可能性も否定できないでしょう。

こうしたことを考えますと、「大阪市長・大阪府知事」と「国務大臣」とでは、例えば先に紹介した「品」の重要性一つとってみても、全く事情が異なる可能性が十二分以上に考えられるわけです。

こうした「常識」でもって、さまざまな「噂」を見極めていくことも重要であると思われます。

もしそれができなければ、万一、このニュースで報じられている噂話の流れが実際に生じた際に上記のような「可能性」を何一つとして具現化できず、氏の過去の言動が全て忘れ去られた形で、それこそ、思考停止をベースとした

『全体主義』

のかたちであらゆる「物事」が進んでいく可能性が最大化してしまうことになるでしょう。

以上、取り急ぎ、ニュースのご紹介と、それにまつわる、極めて「常識的」な事実情報提供でした。